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EXHIBITIONS

加藤康司 個展 「 For Whom We Fight 」 ”B-Side” 加藤康司 個展 「 For Whom We Fight 」 ”B-Side”

加藤康司 個展 「 For Whom We Fight 」 ”B-Side”

THE POOLでは3回目となる企画展、加藤康司 個展「 For Whom We Fight 」 ”B-Side”を開催いたします。

加藤は、映像、立体、絵画など多様なメディアを用いて、協働性や政治性に焦点を当てた作品を制作しています。

近年では他者と共同し、テーマとなる土地のリサーチやインタビューを重ねて、作品に反映しています。

本企画展では広島在住のアーティストや市民の方々に協力いただき、gallery GとTHE POOLでの2会場で開催し、会期中にはゲストを招いて、連続ギャラリートークの配信を予定しています。

ぜひご高覧ください。

 

 

 


 

 

 

広島というこの土地で、歴史と向き合い、あるいは距離をとりながら、繰り広げられる表現の葛藤の蓄積と対置したとき、自分自身の活動もまた「ある強い力を持つ何か」に近づいたり、離れたりを繰り返し、その構造全体を見ようとしてきたことに気づかされる。それは、自分がもしも力を持ってしまいそうになった時、いかにそれを批判し、逃げ切れるかに関わってくる。過去の誰かの営為を機械的に繰り返さないための、予防線にもなるはずだから。

「For Whom We Fight」=「誰が為に戦うのか」と題したこの展示は、THE POOLとgallery Gの2つの会場で構成されている。”B面”には僕の表現活動の原点となるテーマの作品を、”A面”にはそこから派生し、展開してきた新旧の作品をそれぞれ配置した。観賞する順番なんてないし、好きなように見てもらえばいい(できるだけの自由が重要なのだ)。この暑い8月の空の下、自分自身、あるいは出会ったことのない誰かの「戦い」の歴史に思いを馳せる時間となれば幸いだ。

 

加藤康司(アーティスト) 

 

 


 

同時開催
加藤 康司 個展 For Whom We Fight ”A-side”

会場:gallery G

会期:2021.8.10 (Tue)-21(Sat)  closed on Monday

時間:11:00〜20:00(Last day〜16:00)

 


 

<連続ギャラリートーク>

【第1回】ゲスト:角奈緒子 (広島市現代美術館学芸員)、加藤康司(アーティスト)

イベント視聴はこちら:https://youtu.be/_nuOblcf5ws

 

【第2回】ゲスト:長谷川新 (インディペンデントキュレーター) 、加藤康司(アーティスト)

イベント視聴はこちら:https://youtu.be/REgeX_4GP5A

 

 


 

企画・主催・会場:gallery G(一般社団法人HAP)、THE POOL

加藤 康司(For Whom We Fight プロジェクトチーム:加藤 康司、山本功、権祥海)

リーフレットデザイン・カネコ モネ

特別協力:広島舟入・市女同窓会

 


 

加藤 康司 Koji Kato

 

1994年生まれ。2016年弘益大学校(韓国)交換留学。

2021年東京藝術大学大学院グローバルアートプラクティス専攻修了。

行き止まりスタジオ主宰。PARADISE AIRコーディネーター。

主な展示に、「地に結ばれたる者」北千住BUoY(東京)、「Re: mind the GAP」HART Haus(香港)、「Barrak: survibes Bangkok Biennial 2018」ホワイトライン(バンコク)、「Openness? : 自由を手に入れるための方法」特火点 l tochka(東京)、「第8回 前橋映像祭 2017」旧安田銀行担保倉庫(群馬)など。

 

 

CV

 

主な個展

2019

「爆発の輪郭線」Toride Genkan Gallery(茨城)

「父を語ることは、世界を語ることかもしれない」blanClass(神奈川)

 

主なグループ展

2020

「前橋映像祭2020」(オンライン)

2019

「地に結ばれたる者」北千住BUoY(東京)

「Pop-up ExhibitionーA Second Look」PARADISE AIR(千葉)

「GAPオープンスタジオ@陳列館 ─ 進行中」東京藝術大学陳列館(東京)

「石の体温(と)呼吸の足跡」遊工房アートスペース(東京)

「Strange Neighbor」ARTPARK(ソウル)

「SPARK: The Science and Art of Creativity」大館(香港)

「TRANSCENDING BORDERS」Central Saint Martins Window Galleries(ロンドン)

2018

「Re: mind the GAP」HART Haus(香港)

「Barrak: survibes Bangkok Biennial 2018」ホワイトライン(バンコク)

「Openness? : 自由を手に入れるための方法」特火点 l tochka(東京)

「「生き抜くために、創るのだ」 BARRAK アンデパンダン」BARRAK(沖縄)

2017

「第8回 前橋映像祭 2017」旧安田銀行担保倉庫(群馬)

 

アーティスト・イン・レジデンス

2019

Gud Skul (インドネシア、ジャカルタ)

Ace House Collective (インドネシア、ジョグジャカルタ)